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秋の話音会~Swing of Heart~レポート<前編>

2012年11月25日に、「秋の話音会~Swing of Heart~」が行われた。
ここしばらく曇り~雨と天候が思わしくなかったが、その日は晴天となり、紅葉の、赤・黄・緑のコントラストが会場である真国寺を彩っていた。
tree.jpg
 話音会では毎回、お話と音楽というイベント内容に加えて、手作りのお菓子と、それに合うお茶をお出ししている。
今回のメニューは、マドレーヌと柚子茶。
マドレーヌ製作は柴田さんで、話音会のお菓子づくりはこれで3回目になる。
いつも美味しいと大好評で、今回のマドレーヌも、コロンとした可愛らしいビジュアルと優しい甘さが会場を華やがせた。
また、会場を満たす香りも、空間を作る大切な要素。
入り口から会場にかけて香るアロマはパチュリ・ラベンダー・タンジェリン。
会場は、心弾む柑橘の香りと、落ち着いた森林の香りに満たされた。
mad.jpg

 夕刻になると、暖かなキャンドルの光がひとつひとつ灯り、会場への道のりを照らす。
saka.jpg
ペットボトルを使ったランタンは真国寺ちいほ茶屋のスタッフさんによる作品だ。
ランタンの構造は、何度も試行錯誤を繰り返し行き着いたもので、風が吹いても雨が降っても灯りを守るのだという。
暖かい光が、会場への道しるべとなった。

【第一部】永田円了住職による講演「動的平衡~人生はゆさぶり~」。

sensei.jpg

 正常な人の鼓動は絶えず一定しておらず、揺らぎながら平衡を保っている。
対する重度の精神病患者の鼓動はその逆、機械のように正確に拍動を刻む。
つまり、生命は絶えず不安定にゆらいでおり、揺らぎながらバランスを保つことが、本来の姿なのである。
我々の心の中には、このゆらぎ=動揺を恐れ、排除することで、安定したいという気持ちがある。
安定を求めて、閉じた環境・人間関係以外をシャットアウトしたいという気持ちだ。
心の動揺を恐れて、心を閉じてしまってはいけない。
閉じた心は、固まっているが故に脆く壊れやすい。

 サブタイトルにある「人生はゆさぶり」は、ミュージシャン・矢沢永吉の言葉からとったものだろう。
人生を揺らぎ、刷新して生きることは、安定に比べて「めんどうくさい」。
しかし、たった一度の人生を力一杯生き、棺桶の中ではじめて静かになる。
たとえ一旦ゆらいでも、立て直すしなやかさをもつこと。
そのような生き方を私たちは目指すべきではないか。


 このように書くと堅苦しい話のように受け取られかねないが、永田住職の話の魅力は、ドキュメンタリー映像や、映画、音楽を豊富に取り入れ、わかりやすくかつ、ドラマチックに語られる点にある。
残念ながら私の表現力ではこの講演の、はっと気がつく感動を記すのは難しい。
矢沢永吉はこのようにもいっている。
「これからの時代、デジタルコピーできないものを作らないといけないと思った。なんだろうと考えたときに、それがライブステージだと思った」。
永田住職の講座にはライブ感があって、新鮮な驚きと明るい感動がある。
ぜひ興味をもたれた方は話音会や、月に一度の永田住職のセミナー「Aha-エンパワーメント講座」に足を運んでいただきたい。

☆ 真国寺のHP。講演情報はこちらから http://www.enryo.jp/index.html

                                    (Waonkai project -Keiko)

秋の話音会~Swing of Heart~レポート<後編>へ続く
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2012-11-27(Tue)
 
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about WAONKAI project

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Author:WAONKAI project
『話音会』は、2010年4月をに始めての開催し、3年目の秋を迎えています。
お話と音楽のコラボで心の充電・心の栄養補給をして頂ける時間を創造てきました。また、みなさんと共にほっこりとした温かい時間を過ごせたらと願っています。これからも皆さんのお越しを心からお待ちしております。
イベントのお知らせやそれに関連したお役立ち情報、出演者のレポートなどを発信して行きます。
ブログの方も合わせて宜しくお願いします。

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