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絵本『さよならをいえるまで』

こんにちは、takakoです
第二部で読ませて頂いた私のとっておきの絵本を紹介いたします。
とある書店の絵本コーナーの棚。その時はビニールのカバーがかかっていて中身を読むことができませんでした。ですが、悲しげなタイトルなのにとっても優しい感じで描かれた少年とワンコの絵に惹かれ手にしたことがこの絵本との出会いの始まりです。

ジャンピーとの出会い、ジャンピーとの楽しい日々。
ふたりの無邪気に遊ぶ場面がとても好きです。そして、ふたりでベットで体を寄せ合って眠る。
動物だけど、ふたりの心がしっかりと向き合っていて、互いに信頼しあい、愛しいと思いあう。
そんな場面に何とも言えない思いが込み上げてきます。
そして、突然のジャンピーの事故。少年にとって悲しみを受け入れるのは容易ではありません。
そんな呆然としている少年が悲しみを受け入れるまで慌てず見守るお父さんの優しさも感じました。
そして、夢なのか現実なのか夜になると現われるジャンピー。
邂逅するようにふたりは再び無邪気に遊び、フェードアウトするようにジャンピーは少年の元を去る。
最後の弱ったジャンピーをベットに導き彼の頭をまくらのせてあげ、
そっとさよならを言うラストシーンに切なさと温かさを感じます。

この本ですが最初の頃、声に出して読むと涙があふれてしまうくらいでした。
私にはその昔実家に真っ黒なシュンと言う名のワンコがいました。
彼のことは弟のように想っていましたし、絵本に出てくるように時々親の目を盗んでベットで一緒に寝たりしたものです。
ですが、訳あって別の里親さんにお願いすることになり、遠く離れた里親さんのお宅へ連れて行ったという切ない出来事がありました。
生き別れの寂しさは何とも言えないものがあり、この本と重なる思いがあって涙が出てしまいます。
当日、泣かないようにお話しなくちゃって思っていたんですが、読むごとにずいぶん昔のことなのに今になってその悲しみが癒えるような感覚に変わりました。
そんな心の変化の過程も大事にして心を込めて読ませて頂きました。
聴いて頂いたみなさん、ありがとうございます^^
とってもいい本なのでぜひ読んでみてくださいね

記:takako

さよならをいえるまで
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2011-08-14(Sun)
 

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